【パドックの見方】競馬初心者でもすぐ実践できる見方と抑えておくべきポイントを解説します。

パドック 初めての競馬
パドック

パドックはどう見たらいいのか?

競馬をはじめられたばかりだと、そのように考えたことがあると思います。競馬歴がある方でもパドックはただ何となく見ている方も多いと思います。

そこで今回は、レースで狙っている馬の今日の状態はどうか、良し悪しがわかれば馬券の的中率があがること間違いありませんので、競馬初心者でもすぐ実践できるパドックの見方と抑えておくべきポイントをお話ししていきます。

競馬のパドックとは?

パドックでは出走各馬の直前の馬の状態を確認するところです。

レース発走約15分前まで何周もするのですが、厩務員にひかれてゆっくり歩きはじめ、本馬場に向かう前の最後は騎手が騎乗して歩きます。

競馬場で実際に馬を見たり、テレビやインターネット放送でも見ることができるんですよ。

馬の調子を知るのに欠かせないのがパドックです。

パドックを見るうえでの注意点

まずはじめに、実際に競馬場で見るひと向けに注意点をひとつ。

パドックは順光で見るようにしましょう。逆光の場合、馬体が暗く見えてしまいますので、馬の正面からまんべんなく光が当たっている状態で見るということがポイントです。

逆光で見てはいけない、晴天ならば馬体に光の当たる角度で見るです。

それと、時間が許すなら、同じ所で見ると馬体の変化に気づきやすいですよ。

パドックでは何から見ていくのがいい?

最初は毛づやを見ましょう。

まず一番に目につくのは馬の馬体ですから、馬体の毛づやを見ていくのがいいと思います。

馬の栄養、健康状態が端的に現われるのが毛づやなんですよ。毛づやがいい馬ピカピカ光っている馬は新陳代謝がいいということになるので、そのぶんその馬の持っている能力が発揮しやすいと言われています。

そして、毛づやが特に良い時には、馬体の表面に浮き上がるように銭型模様の斑点がでます。銭型模様を見つけたらその馬は皮膚のハリがピークにあるということで絶好調です。

ちなみに、毛づやを見るうえで黒い馬はパッと見いい風に見えがちですので、その点は割り引いて見るといいです。逆に白毛や芦毛の馬がピカピカに光って見えたらかなりいい状態だと言えます。

夏競馬の格言

「夏は牝馬を狙え」という言葉があります。

夏になると風物詩のように聞かれる競馬の格言ですが、サラブレットも普通の哺乳類同様に女性のほうが生命力旺盛で暑さに強いと言われています。

よく言う、夏負けは性別に関係なく暑い時期に発症しますが、おおむね牡馬です。

男の馬に多く、目にクマができたり睾丸がダランと垂れ下がったり、必要以上に汗がこすれて白くなったり、逆に夏なのに全く汗をかかないこともあるので、それは夏負けなので大きくマイナスです。

冬毛の知識

寒くなる時期になると、冬毛が出ていると聞きますが文字通り冬に出る毛で、特に牝馬に出ます。

はっきり言ってビジュアルはよくありません。ただ、牝馬で冬毛が出ていても好走例もあるのであまり気にしなくていいでしょう。

しかし牡馬冬毛が出ていたら割引が必要です。

馬の体型と特徴

胴と首が長く脚がスラリと長い馬は長距離型と言われており、逆に首が太く脚が短めでガッチリしていて四角っぽい馬は短距離型になります。

馬の歩く姿で注目すべきところ。

↑30秒からは馬目線のパドックをご覧いただけます。

歩様

馬の歩く姿を歩様と言います。

一般的にパドックの外を回っている馬は元気で、内をトボトボ歩いている馬は気合い不足と言われています。

踏み込みの深い馬は自ずと推進力があり外を回ることになるので、頭に入れておくといいでしょう。

物見したり耳を動かしている馬

馬がキョロキョロするのを物見と言いいます。

これは集中力がない仕草のひとつでマイナスです。そして耳を動かしていのは周りを盛んに窺って気が小さい証拠なので、気持ちがレースに向いていなく割引が必要です。

ちなみに尻尾について、犬が尻尾をふるのは親しみや喜びを表していると多くの感情が込められていると言われていますが、馬が尻尾を盛んに動かしているのに統一性はないと言われています。虫がいれば尻尾を振るくらいの理解でいいと思います。

キレイな目

人間と同じで、目が澄んでいる馬は競争において自分の能力を発揮すると言われています。

実際に多くの調教師が口にしているほどです。ですので、パドックで吸い込まれるようなキレイな目をしている馬を見つけたらいい馬だと言えます。

最後に。

最後に、当然的中率を上げるには基礎的な知識は必要です。

全頭を把握していくのは難しいので、自分が狙っている馬・追いかけたい馬をピックアップしてパドックの様子をメモにとっておき、前走やその前と答え合わせをしていくと知識の深みも増しその馬をより知るきっかけにもなります。

これは競馬を楽しむのことにも繋がりますよ。

パドック解説者以上の見解を身に着け競馬を楽しみましょう。

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