夏競馬の予想は大川慶次郎に
365日無料予想掲載、ここから限定でポイントもプレゼント
↓無料でお任せ↓
8月最後の週末を迎え、夏競馬も残すところあと2週となりました。
今週予想するのは、土曜日の小倉メイン、釜山S(3勝クラス ダート1000m)です。
ダート短距離でレース数が多いのは1200mですが、1200mでも長く、更に距離を短縮したこの条件に活路を見出しているメンバーが集まった印象です。
今週も皆様に的中をお届けできるように頑張ります。
本命は、ショウゲッコウです。
前走は、同じ舞台の2勝クラスのレースである糸島特別を2番手から抜け出して、後続を突き放すという強い勝ち方を披露しました。
昇級初戦となりますが、同じ舞台でスムーズに前目のポジションを取ることができれば、アッサリ連勝で3勝クラスを突破できる可能性が充分にあると思います。
対抗は、テンテキセンセキです。
前走は、札幌クラスのダート1000mで行われた2勝クラスのレース、おおぞら特別を中段から差し切って勝利を収めています。
2.3走前は、ダート1400mを使われて大敗を喫してきたこの馬。やはり、距離は短ければ短いほどいいタイプでしょう。
競馬場こそ前回と違いますが、今回もダート1000mという舞台で勝利を収め、オープンクラス入りを果たすことができるか注目です。
このほかに注目したいのが、今回と同じ舞台であるマレーシアCに出走し、2着だったプラチナムレイアーと4着だったアッティーヴォです。このレースは上位4頭までが0.1差にひしめく大混戦でした。
ゆえに今回も上位に食い込んでくる可能性は高く、プラチナムレイアーもアッティーヴォも争覇圏であると見ます。
さらに穴っぽい存在で好走の期待が高まるのが、エルズリーです。
前走は、新潟直千の駿風Sに出走し、12着でした。芝のレースやダート1200m、福島競馬場のダート1150mの条件では、大きな着順が多いですが、ダート1000mになると、(2-4-3-3)と良績が集中します。
めっぽうのダート1000m巧者であるこの馬。前走の大敗は参考外と見ます。得意な条件に戻り、ガラリと一変を期待します。
抜けた存在がおらず、実力拮抗のメンバーが集まったこのレース。
オッズも割れる展開が予想され、3連単の1番人気でも100倍を超えてくる可能性も充分にあると思います。
そのため、今回は、ショウゲッコウ・テンテキセンセキ・プラチナムレイアー・アッティーヴォ・エルズリーの3連単5頭ボックスで勝負してみたいと思います。
この3連単ボックスが皆様に「激アツ」馬券を届けることを祈っています!
配当妙味がある予想はコチラから
↓こちらで毎日無料予想提供中↓
コメント