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宝塚記念が開催される6月4週目。土曜日の阪神メインは、ダート1400mのオープンクラスの競争、天保山Sです。大混戦の様相を呈するメンバー構成ですが、的中を目指して頑張ります!
本命は、ケイアイドリーです。前走はオープンクラスの阪神ダート1200mの天王山Sに出走して、5着に敗れています。しかし、前走の敗戦は1200mのペースが忙しく、末脚が溜まりきらなかった印象です。今回の舞台である阪神ダート1400mの成績は(3-2-0-0)と連帯を外したことがありません。この馬が最も得意なコースで、巻き返しの用意は整っていると見て、今回はこの馬を軸とします。
対抗は、シゲルタイタンです。前走は今回と同じ舞台で行われた3勝クラスの天満橋Sに出走し、2番手追走から直線で逃げるアオイツヤヒメを捉えて1着でした。阪神ダート1400mは得意の舞台であり、(1-2-1-1)という成績です。唯一3着外となった昨年の姫路Sでも、3着馬とハナ差の4着で、大崩れしていない舞台です。昇級初戦ですが、コースに安定した実績のあるこの馬にも期待したいと思います。
次に注目するのが、グレートウォリアーです。前走はケイアイドリーと同じく、天王山Sを使っての7着。この馬も1200mよりは1400mの方が競馬をしやすい印象です。過去の脚質傾向を見ると、ケイアイドリーやシゲルタイタンよりも1.2列後ろから競馬をする馬なので、追い込み馬向けの展開になる必要はありそうですが、買い目に加えておくべき馬だと思います。
この他で人気が予想される馬についても触れていきましょう。まずは、タガノビューティー。1400mは適距離な一方、生粋の東京巧者で、東京ダート1400mでは(2-2-1-0)と安定感が抜群なのに対し、阪神ダート1400mでは(0-0-1-2)と連に絡んだことがないことが気がかりです。
次に、サダムスキャットです。この馬は1400mだとどうしても終いが甘くなり、1200mの方が能力をフルに発揮できる舞台であると感じています。前走から手綱を取っている秋山真一郎騎手が、1400mでも末脚を発揮できるような騎乗を披露できるかという点も見物です。
大混戦ですが、今週も絞った点数で勝負していきたいと思います。
ケイアイドリーとシゲルタイタン、グレートウォリアーの馬連、ケイアイドリーを頭と信じて、相手にシゲルタイタンとグレートウォリアーの馬単。
少しだけ点数を広げてもよいという方は、相手にタガノビューティーとサダムスキャットを加えてもよいかもしれません。
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