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2月2日(日)に行われる根岸ステークス(G3、東京ダ1400m)。新たな月と東京開催の到来を告げる冬の名物重賞です。
ここはぜひとも的中させて、絶好のスタートダッシュを決めたいところ。
▼東京ダ1400m最強データ
【騎手1位】菅原明良 [16-17-16-122]
勝率 9.4% 複勝率28.7%
【厩舎1位】奥村武 [8-6-1-23]
勝率21.1% 複勝率39.5%
【血統1位】ヘニーヒューズ[17-17-13-162]
勝率 8.1% 複勝率22.5%
「※過去3年、参戦の人馬に限る」
騎手部門1位は菅原明良騎手で、ショウナンライシンとはデビュー戦を共に勝利した間柄。前走は初の1400m戦で苦しい競馬を余儀なくされましたが、かつての相棒に導かれ前進が見込めます!
厩舎部門1位は奥村武厩舎。管理馬スズカコテキタイはキャリア6戦中の4勝を1~3月の時期に挙げており、昨年2月には8番人気でオープン戦を勝利した実績も。前走2ケタ着順に敗れたからと見限るのは早計かもしれません。
血統部門1位はヘニーヒューズ。産駒タガノビューティーは御年8歳ながら昨年はG1級競走を5連戦、前走JBCスプリントでは悲願のタイトルを獲得しました。まさに充実一途の1頭、ここでも中心視は必然でしょう!
▼注目
OP重賞×ロードカナロア×牡馬
[4-2-0-8]連対率42.9%
(※過去3年、東京ダ1400m)
注目はロードカナロア産駒の牡馬。特にオープン重賞といった大舞台まで上り詰めた馬は総じて安定度が高く、根岸Sでも昨年1着エンペラーワケア、21年1着レッドルゼルが結果を残しています。
今年は2頭の産駒が出走。中でもコスタノヴァはこのコースにおいて、先述した根岸S覇者エンペラーワケアに勝利した大きな実績があります。前走は初の地方&ダート1200m戦で敗北を喫しましたが、得意コースに替わる今回は変身が期待できます!
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