【根岸ステークス】未だに連対を外したことのない、新たなスター登場!

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東京競馬場で開催されるダート重賞レース。

同レースは、2月に開催予定のフェブラリーSの出走権を賭けた戦いでもあります。

記憶の新しいところで、昨年の同レース優勝馬テイエムサウスダンは、次走フェブラリーではその勢いのままに、2着と好走をしました。

そして、2020年の同レース優勝馬モズアスコットは、次走フェブラリーで優勝するなどダートGⅠ戦好走に向け、非常に相性の良いレースとなっています。

同レース一昔前は、非常に荒れるレースとして有名でしたが、過去10年間は1人気が安定しており、4勝2着3回となっています。

ただし、二桁人気も2着1回、3着3回と捨てたものではないです。

この二桁人気で好走した競走馬の共通事項は、前走GⅠ若しくは重賞(地方含め)を走り凡走し、人気落ちしたパターンとなっています。

そして、驚くべきことにこの馬券内に入った4頭は、いずれも7歳以上と高齢馬でした。

高齢は一般的にはマイナス材料なので、切るのもやむなしかもしれませんが、同レースでは注意が必要です。

さて、同レースには、新たなダート界のスターが出走を予定しています。

それは、レモンポップです。過去9走の内連対を逃したレースはなく、そして前走含め2着は3回のみと勝ち切る能力も持っています。

しかも、同レース騎乗予定である主戦の戸崎騎手で勝利を逃したのは、前走武蔵野Sが初めてで非常に相性が良いです。前走重賞初挑戦でしたが、既にその能力は折り紙つきで、ダートで覚醒したギルデッドミラー相手にタイム差無しの2着はいつ重賞を勝利してもおかしくないです。

不安点を強いて挙げるのであれば、後ろからいく競走馬が強いレースという点ですが、前走武蔵野Sから200mの距離短縮、未だ負けなしの東京ダート1400mともなれば死角はほぼ見当たりません。

そして、そんなダート界のニュースターに再び立ちはだかるのは、ギルデッドミラーです。

前走を見る限り両者の実力は肉薄で、前走からの距離短縮が同馬にとってプラスに働くかが鍵となりそうです。ただし、新潟とは言えダート1200mの忙しい距離を勝利しているだけに、完全なマイナスとまではいかなそうです。

さて、東京ダート1400mについてです。差しが決まりやすいコースで、それはコーナーの下り坂からスピードを落とさずに、スタンド前の長い直線を駆け抜けなければならないことから、先行馬が潰れるケースが多いからです。

そこで、差し馬で一考したい競走馬が、セキフウです。海外帰りの武蔵野Sでは先行し大敗しましたが、前走すばるSでは58キロの斤量を背負いながらも、自慢の末脚を活かし3着と復調の気配を見せてくれました。

前走優勝したバトルクライと56キロの同斤量想定で、逆転すら期待ができます。東京ダートはユニコーンS2着の実績もあり、通常の状態であれば問題ないでしょう。

今年は、良い面子が揃っており、フェブラリーSの勝ち馬が誕生する可能性も高いので注目しましょう。

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