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今週から開催替わりとなり、舞台は東京競馬場と阪神競馬場に移ります。今週予想するのは、土曜日の東京メイン、2歳重賞のサウジアラビアロイヤルC(芝1600m)です。
この開催から2歳重賞も本格化し、年末のGⅠやその先の来春のクラシック戦線に名乗りを挙げるべく、有力馬がこぞってエントリーしてきます。
POGファンの皆様も力が入るこのレース。的中をお届けできるように頑張ります。
本命は、ノッキングポイントです。
デビュー戦は6月4日(土)の東京マイルで、東日本で行われた新馬戦の一番星を挙げた馬です。
内容も、道中5番手追走から上り最速の33.2という切れ味抜群の末脚を披露しており、持っている素質はピカイチだと感じます。
ここを勝利して、さらに大きな舞台へつなげていきたいところです。
対抗は、シルヴァーデュークです。
デビュー戦は3着に敗れたものの、新潟での前走の未勝利戦(芝1800m)は、3番手追走から上り最速の34.2の末脚を繰り出して、2着馬に2馬身半差をつけて完勝しています。
自慢の先行力と持続性のある末脚をここでも発揮することができれば、重賞制覇も充分に可能性のある馬だと思います。
桜花賞馬アユサンの仔である、ドルチェモアも期待が高まる1頭です。
前走のメイクデビュー札幌(芝1500m)では、後続に3馬身差をつけて逃げ切っています。
当日の天気が雨で馬場が渋ることがあれば、さらにこの馬の持久力が活きる展開になりそうです。馬券を組み立てる際は、この馬のアタマも考慮しておいた方が良さそうです。
2歳戦で存在感を放つ、マイネル軍団から送り込まれたマイネルケレリウスも不気味な存在です。前走は5番人気ながらも、中段追走から上がり37.0の末脚を使い、差し切るという味がある競馬を見せています。
牡馬にしては小柄な馬で、馬体維持が焦点となりますが、2戦目の重賞でどのような競馬を見せてくれるのか注目です。
穴っぽい存在では、フロムナウオンにも注目です。前走のメイクデビュー福島(芝1800m)では、先行馬を見ながら競馬をして、粘りに粘った2着馬をハナ差で競り落としています。
勝負根性を重賞の舞台でも発揮して、上位人気馬を脅かす存在になるか注目です。
今回のレースは、軸馬の力が他のメンバーより頭一つ抜けていると見て、ノッキングポイントを軸として、シルヴァーデューク・ドルチェモア・フロムナウオン・マイネルケレリウスに馬単で流してみたいと思います。
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