秋競馬の予想も大川慶次郎に
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先週から秋競馬が開幕し、さっそく9/10(土)には秋華賞トライアルの紫苑Sが行われ、オークス2着馬であるスタニングローズが春の実績通りの勝利を収めました。
また、9/11(日)に行われたセントウルSでは、メイケイエールが圧巻のレコード勝ちを収めた他、同日に中山競馬場で行われた京成杯AHでは、ファルコニアが待望の重賞初勝利を飾りました。
開幕週から熱い盛り上がりを見せる秋競馬。今週予想するのは、土曜日の中京メインであるオープン特別のケフェウスS(芝2000m)です。
近走は大きな着順が多いものの、実績のある馬が多数集結しました。
本命は、ラヴユーライヴです。
父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミーと言えば血統ファンの皆様はすぐにピンとくるでしょう。
全兄妹に人気の新種牡馬であるリアルスティールと、昨年のJRA最優秀4歳以上牝馬、エクリプス賞に輝いたラヴズオンリーユーがいる超良血のこの馬。
重賞の舞台では跳ね返されていますが、この舞台でまずはオープンクラス初勝利を挙げたいところです。
対抗は、ブラヴァスです。
この馬も父キングカメハメハ、母はG1ウィナーのヴィルシーナという超良血です。
重賞1勝、2着2回という実績があるものの、昨年からこれまで、馬券に絡むことができていません。
6歳ということもあり、だいぶベテランの域に入ってきた感じのあるこの馬ですが、ここを勝利して、何とかもう一度重賞の舞台で活躍する姿を見たいものです。
忘れてはならないのが、ショウナンバルディです。
この馬も昨年の12月に中京競馬場で行われたGⅢの中日新聞杯を制して以降、馬券外の状態が続いています。重賞を制した舞台でのレースを制して、秋の古馬中距離重賞路線に再び名乗りを挙げていきたいところです。
安定して鋭い末脚を発揮できるパトリックも注目です。
特に中京競馬場では、上り最速を記録したことが4度もあります。
前走はGⅢ鳴尾記念を8着と重賞の壁に阻まれた形となりましたが、オープン特別のこの舞台で、他馬を豪快に差し切るシーンは充分にあると思います。
今話題のダノンバラード産駒である、ナイママにも注意が必要でしょう。
2歳時には、GⅢ札幌2歳Sで2着の実績があるこの馬。実力伯仲で少頭数のこのレースであれば、馬券内の可能性も充分にあり得ます。
馬券は、ラヴユーライヴ・ブラヴァス・ショウナンバルディ・パトリック・ナイママの馬連ボックスで勝負したいと思います。
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