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1/5の東西金杯を含めた怒涛の4日間開催も終了し、今週から通常の土日開催となります。
特に、1/14(土)に中京競馬場でGⅢ愛知杯(芝2000m)、1/15(日)GⅡ日経新春杯(芝2200m)、中山競馬場で京成杯(芝2000m)があります。
その中でも今回は、古馬牝馬の戦いである愛知杯を予想・展望していきます。
本命は、アートハウスです。
前走はGⅠ秋華賞に出走し、5着という成績でした。しかし、今回と同じ舞台で行われた2走前のローズSでは、先行4番手という位置から抜け出して、待望の重賞初制覇を飾っています。休み明けは2戦2勝と鉄砲巧者であるこの馬。休み明けの今回は不動の軸として紹介したいと思います。
対抗は、アンドヴァラナウトです。
前走はGⅠエリザベス女王杯に出走し、17着と大敗を喫してしまいました。昨年春のヴィクトリアマイルでも14着と大敗を喫しており、古馬牝馬のGⅠではいいところがないこの馬。しかし、この馬も3歳時には、今回と同じ舞台で行われたGⅡローズSを制して、続くGⅠ秋華賞でも3着に入っています。また、本命のアートハウスと同じく、使い詰めた状態の時より、休み明けのフレッシュな状態の方が走る傾向があり、今回は要注目の一戦です。
3番手で注目しているのは、マリアエレーナです。
前走はGⅠ天皇賞(秋)に出走し、7着という成績でした。牡馬の一線級にはさすがに劣ってしまいましたが、昨夏の小倉記念の制覇や、愛知杯とマーメイドSで2着という実績もあり、古馬牝馬限定のGⅢならば堂々の主役候補です。春のGⅠ戦線に名乗りを挙げるためにも、重賞2勝目をマークしたいところです。
また、キャリア初の遠征となるルージュエヴァイユにも注目です。
2勝クラス、3勝クラスを連勝で突破してきており、その末脚の鋭さは目を見張るものがあります。当日のテンションや状態面は要注目ですが、万全ならばいつものような豪脚を披露して、重賞初制覇を達成する可能性は充分にあると思います。
さらに、前走のGⅢチャレンジカップで2着に入ったルビーカサブランカにも注目です。
昨年は7番人気ながら愛知杯を制しており、古馬牝馬重賞での凡走続きから復調気配が漂う今、連覇を達成できるか期待が高まります。
馬券は、アートハウスを軸として、アンドヴァラナウト・マリアエレーナ・ルージュエヴァイユ・ルビーカサブランカに馬連で流したいと思います。
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